中野院長の徒然日記

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つぶやき

2026/1/6 睦月

つぶやき

みなさん、明けましておめでとうございます。 2026年も皆さんにとって、光り輝く素晴らしい年になりますよう、心からご祈念申し上げます (政治家のような挨拶で申し訳ありません)。


今年は年末年始の日付の並びから、1週間以上お休みの方が多かったという報道を見ました。皆さんも休めましたか? 私の年末年始はいつも大体決まっていて、「大掃除」をして、「紅白歌合戦」を見て、「ゆく年くる年」を見て、年明けにTBSドラマ「JIN」のBlu-rayを見て過ごします。「JIN」を見て、涙を流しながら、医師を目指した原点を再確認しています。


2026年は様々なことが変わっていきます。最も大きいのは診療報酬が変わることです。最も心配している点は、保険点数が変わると、医事コンピューター内のデータがアップデートされる事です。医療業界以外の方には信じられないかも知れませんが、このアップデートにより、医事コンピューターや電子カルテが動かなくなることがある事があります。そうなりますと、診療自体がストップします。 また、薬剤の種類により、保険適応から外れるものが出てくるものがあるという報道もあります。これが年度の途中から始められてしまうと、情報が錯綜します。これも不安な点です。日本の公正行政、DXなんて、こんなレベルです。この有様で、もし政府が、「日本すべての医療施設の電子カルテをデジタルで連動し、情報を共有したい」などと考えているのであれば、心配レベルはMAXになります。


当院としては、診察室にある画像処理システム、およびレントゲン撮影のPCの対応年数が限界を迎えたとのことで、全て入れ替えになります。これも電子カルテとの連携の問題がありますので、入れ替えた初日の具合が心配です。当院では開院当初から電子カルテ、医事コンピューターを中心に、超音波、レントゲンの機械を全て連携させています。非常に便利ですが、万が一トラブルが起きると、最悪「診療ができない」という状態を引き起こしかねないというリスクを抱えています。


まだまだ寒い日が続きますし、乾燥した日々も続きます。例年千葉で雪が降るのもこれからです。様々な感染症も再燃するでしょう。皆さん体調に気をつけてお過ごしください。さあ、今年も元気に頑張りましょう。

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