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新型コロナワクチン接種に関するお知らせ
- 新型コロナワクチン接種のご案内(令和4年10月-)
- ファイザー新型コロナワクチン (コミナティRTU筋注、2価: 起源株/ オミクロン株)接種を行います。
10/5から接種を開始します。接種ができる日、時間に制限がありますので、予約の際に当院受付にお問い合わせ下さい。
⒈ 対象は当院にカルテのある方、およびその配偶者。当院にカルテがある方の12歳以上のお子さん。
⒉ 3回目、または4回目の新型コロナワクチン接種である事 (1-2回目の方の接種は、お住まいの市役所に確認して下さい)。
⒊ 今までの接種を当院以外で行った方も接種可能です。
⒋ 柏市以外に住民票がある方も接種可能です。
⒌ 原則完全予約制です。
⒍ お手元に接種券が届いた後で予約を入れて下さい。接種券が来る前に「とりあえず予約だけ」と言うのはやめてください。
⒎ 前回の新型コロナワクチン接種から5ヶ月以上経過している必要があります(2022年9月現在)。こちらに関しては、今後変更の可能性があります。
⒏ それ以外の他のワクチンとの接種間隔ですが、(a) インフルエンザワクチンは接種間隔に制限がありません。同時接種も可能です。(b) インフルエンザワクチン以外のワクチンは、他のワクチンを接種してから14日以上経過した場合、本ワクチンを接種できます。本ワクチン接種後14日以上経過すれば他のワクチンを接種できます。
お知らせ
- 臨時休診のお知らせ
- 7月20日(木)は、臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。 - 臨時休診のお知らせ
- 6月29日(木)午後は、臨時休診とさせていただきます。
※午前中は通常通り診療いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。 - 夏季休診のお知らせ
- 8月9日(水)~8月15日(火)については、夏季休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い致します。 - 金色有功章の受章について
- 院長が日本赤十字社より「金色有功章」を受章いたしました。
>>詳しくはこちら - インフルエンザワクチン接種の接種開始
- 本年も10月13日(木)よりインフルエンザワクチン接種を行います。
当院にカルテのある方(本人及び20歳以上の配偶者。配偶者の方は当院にカルテがなくても接種します。)に接種します。
原則予約制です。院内の在庫がなくなり次第、終了します。
料金は予約時に当院受付にお聞きください。 - 2022年4月に、着床前診断 (PGT-A)の認可がおりました。
- 2022年4月に、着床前診断 (PGT-A)の認可がおりました。約1年かけ、やっとです。詳細はおいおいHPに掲載します。かいつまんで言いますと、胚盤胞の一部の細胞を取ってきて、細胞内の染色体の検査をし、異常の無いものを移植するという方法です。妊娠率は移植あたり70%と高率なのですが、移植に適した胚が得られない問題や、費用が高額になる問題、この方法をする場合の体外受精、顕微授精は保険適応にならないなどの問題もあります。
ご希望の方は、当面は個別にお話しする様にします。 - 院長紹介の経歴を更新いたしました
- このたび、院長が『日本生殖医学会 生殖医療指導医』にもなりました。
これで日本産科婦人科学会、日本生殖医学会両方の指導医になったことになりますが、それだけ長くやってきたということと考えています。
今後もなお一層自己研鑽、精進し、みなさんに還元できるように努めます。
>>院長紹介はこちら - 不妊予防ページを更新いたしました
- 不妊予防ページにおいて、「女性のための健康ラボ Mint+」様のページのご紹介を追加しております。
女性の身体に関する様々な情報を掲載しておりますので、是非ご覧ください。
>>詳しくはこちら - 胚培養士の江副さん、五十嵐さんが学会で発表されました。
- 本年も当院胚培養士の江副さん、五十嵐さんが、各々2つの学会で発表しました。今回は現地に行かず、WEBで発表です。2人とも慣れていますので、安心してみていられます。
- 胚培養士の江副さんの学術論文が学会誌に掲載されました。
- 胚培養士の江副さんの学術論文が、また学会誌に掲載されました。旧姓の含め多くの学術論文が掲載されています。臨床のみならず、論文執筆に関しても「ベテラン」の名に恥じない活躍で、所属長としても鼻が高いです。
- 学会雑誌に胚培養士の五十嵐さんの投稿が掲載されました
- 当院胚培養士、五十嵐千晶さんが、学会雑誌に投稿し、めでたく掲載されました。五十嵐さんにとって初めての投稿でいきなり掲載と、めでたい限りです。特に今回は統計処理に苦心した様で、有能さをいかんなくされました。これに満足せず、今後も精力的に多方面で活躍して欲しいと思います。まずはおめでとう。
>>詳しくはこちら - 妊婦さんへの新型コロナウイルスワクチンに関するアナウンス
- 日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会の共同声明がありましたので、以下掲載します。ご参照下さい。
- 新型コロナウィルス感染症の予防接種を安心して受けるために
- 日本医師会から、新型コロナウイルス感染症のワクチンにに関する情報が発表されました。是非ご一読ください。
- 当院通院中の方へ、新型コロナウイルスワクチンに関する情報提供
- 新型コロナワクチンに関しては、通院中の方からの質問が大変多く、一方で不明なことが多いのも事実です。
日本産婦人科医会から情報提供がありました。皆さんのお役に立てばと思いHPに掲載させていただきました。あくまでも現時点での情報提供であり、今後更新される可能性もあります。
- 胚培養士の江副さんが学会発表をしました
- 胚培養士の江副さんが2020年10月開催の、第61回日本卵子学会で学会発表をしました。学会発表の表をご覧になるとお分かりの通り、今までも数多くの学会発表をしてきており、ベテランの域に入っていると思います。 >>詳しくはこちら
- 新型コロナウィルスに関する情報について
- 日本産婦人科医会から、新型コロナに関する情報が会員に知らされました。是非ご一読ください。
- 新型コロナウイルス感染に対する緊急事態宣言を受けて (4/8) ※クリックすると全文が表示されます
- 4/7、日本国内閣総理大臣から、「緊急事態宣言」が出されました。それを受けまして、当院における当面の基本的な方針を表明します。
⒈ 医療機関は営業自粛要請に含まれませんでしたので、診察、治療に関しては従来通りに行います。
⒉ 院内感染の予防措置をいくつか取ります。
a. 院内でお待ちいただく来院患者さんの人数を制限します。当院にいらした時、院内が混雑していない場合でも、受付だけして頂き、院外でお待ちいただく可能性があります。また、着席する場所を当方で指定させていただく場合があります。
b. 付き添いだけの方 (成人)の来院は当面ご遠慮下さい。ただし、通訳の方、付き添いの方がいないと困る方 (例えば歩行障害の方など)は含めません。付き添いだけではなく、診察希望、または「診察希望はないが、話が聞きたい」と言う方は、遠慮なくおいで下さい。
c. お子さんに関しては、極力お連れにならないことをお勧めします。ですが、連れて来ざるを得ない場合もあると思います。当方でも細心の注意をします。
d. 定期的に換気をします。ただし医療機関という、プライバシーの配慮が必要である業種であり、特に産婦人科という、中でも高いプライバシーの配慮が求められる科の特性から、常に換気というわけにはいかないことをご了解下さい。
ご不便をおかけするかと存じますが、何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 - 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの声明」に対する当院の方針 ※クリックすると全文が表示されます
- 4/1付で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの声明が出されました。主な内容は、新型コロナウイルス感染の治療薬、ワクチンなどが開発されるまで不妊治療をしている方は治療を中断することを推奨するということです。主な理由は、妊娠中に新型コロナウイルス感染に罹患すると、重症化する可能性があるから、また現在検討されている治療薬は妊娠中に使用できないからのようです。
個人的にはいくつかの疑問があります。
⒈ なぜ「不妊治療をしている人だけダメ」なのでしょうか?治療をしていなくても妊活中の方はたくさんわけですから、日本在住のすべての方に向けて、「今の妊娠は控えて下さい」と、政府なり、日本産科婦人科学会が表明しているなら別ですが、そういうわけではありません。
⒉ 「重症化の可能性がある」だけで、統計上明らかにそうであるとは言っていません。症例数が少なく統計が無いのが現状です。あくまでも「理論上の可能性」であり、その「可能性」の指摘が「治療の中断を勧める」根拠になるのでしょうか?
⒊ いつまで待つ必要があるのでしょうか?半年でしょうか?1年でしょうか?それ以上でしょうか?年齢の問題や、子宮内膜症のように進行性の疾患がある場合も、そんなのんびりした事が言っていられるのでしょうか?特に日本生殖医学会は今まで、「1年でも早く妊娠するべき」と言っていたのに、掌を返すように「今はダメ」と言う。そのまま鵜呑みにして良いのでしょうか?
もちろん、私は日本生殖医学会の会員であり、表明は尊重しますし、完全に無視をすると言うわけではありません。この件は、個別に患者さんご夫妻とよく話し合った上で決めていく必要があると考えます。
疑問点、不安な事がありましたら、遠慮なくいつでも相談をしに来てください。 - 柏市子宮がん検診を希望されている皆様へ
- 柏市主催の子宮がん検診を希望する場合、
柏市に登録をされますと受診のハガキが送られてきます。
(登録は専用ハガキで行います)
柏市役所、保健センターでもらえますが、当院内にもございます。
ご希望の方は、お気軽に受付にお申し出ください。
当クリニックについて
千葉柏市の生殖医療施設、中野レディースクリニックでは、
不妊症に対しての系統的な検査を実施しています。
そして、生殖医療専門医により、その結果に基づいた、
ひとりひとりの体に合わせた最適な不妊治療を提供しております。
基礎的な不妊治療だけではなく、体外受精や顕微授精までおこなう
専門のクリニックです。
柏駅東口より徒歩3分と近いので、柏だけでなく、
千葉県の野田、流山、松戸、鎌ヶ谷、船橋、白井、我孫子、
茨木県の守谷や取手などJR常磐線や、東武野田線沿線などに
お住まいの方でも通院に便利な立地にあります。
女性の妊娠に関する様々な悩みのお力になれればと思いますので、
お気軽にご相談ください。
診療科目
生殖医療・一般婦人科
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
15:00~17:00 | ▲ | 〇 | ▲ | 〇 | ▲ | × | × |
17:00~19:00 | 〇 | × | 〇 | × | 〇 | × | × |
休診日:日曜・祝日
※ 予約優先制(午後のみ)
(初診の方は予約をお受けしておりません。再診の方のみ予約が可能です。)
※ 初診の方は診療終了の1時間前までに来院して下さい。
アクセスマップ
TEL 04-7162-0345
》住所
〒277-0005 千葉県柏市柏2-10-11-1F
》交通
JR常磐線 柏駅東口から徒歩3分
》駐車場
TheKashiwaTowerSquare
(ザ・柏タワースクエア)
駐車場をご利用の患者様に時間サービス券を1枚お渡ししています。